ビザ申請等で必要になる婚姻届、婚姻具備証明書、独身証明書、婚姻届受理証明書ほか、各種婚姻証明に関する書類の翻訳(英訳・和訳)を翻訳証明書付きで、最短翌営業日(書類の内容や分量より納期は異なります。詳しくはお問い合わせください)で全国発送! 公証手続(アポスティーユ)が必要な場合はも、どこよりも速く、確実に対応します。
※複雑な内容でなければ最短翌営業日には発送可能(書類の内容(特に海外の書類)や量によりお時間をいただく場合もあります)。
※ご依頼総額が3万円超、海外からのご依頼、公証手続の場合は事前払いとなります。
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ビザ申請では、戸籍謄本、住民票、各種受理証明書、財政証明(預金通帳、取引明細)、源泉徴収票、課税・納税証明書、在籍証明書、在留カード、その他様々な書類の提出が必要となります。これらの書類はご自身の翻訳でも認められる場合もありますが、ほとんどは第三者の正規翻訳会社による、翻訳証明付きの英訳でなければ受理されません。
当サービスは、これら英訳をトータルでお引き受けできる「翻訳証明」の専門サービスです。ビザ申請で必要となる書類の翻訳では、これまで実に多くのお客様にご利用いただきました。安心してご利用ください。
ビザ申請では必須といってもよく、最もご依頼の多い書類です。ご家族全員が記載された戸籍謄本(全部事項証明書)と、ご家族の中から必要となる方だけを抽出した戸籍抄本(個人事項証明書)の2種類がありますが、通常は前者の戸籍謄本を使用します。
ご利用の目的としては、出生や婚姻、家族関係の証明など多岐にわたりますが、通常のビザ申請では戸籍謄本を提出することで事足ります。また、英国ビザ申請では財政証明が必要となりますが、その際、ご本人ではなく、親御様の通帳等をご使用になる場合は、家族関係の証明として戸籍謄本の翻訳も必要となります。
なお、戸籍抄本(個人事項証明書)をご利用の場合、提出先によっては受理しない場合があります。提出先の条件・意向をよくご確認ください。不明な場合は、戸籍謄本のご利用をお勧めしています。
現住所や居住、日本国籍を持たない外国人の方の出生や婚姻等の証明に使われます。たとえば、4人家族の場合の住民票は発行する市町村により1枚で収まる場合と、1人1枚で計4枚に及ぶ場合がありますが、料金は1通に何人記載されているかで設定していますので料金はどちらの場合でも同じです。ただし、外国人の場合は別紙で附表が伴ったり、記載事項が多い場合があり、それについては別料金となります。お見積もりとしてお問い合わせください。
ビザ申請の際、財政的なバックグラウンドを明らかにするため資金証明を求められる場合が多くあります。申請日時点の資金証明のみで良い場合は、銀行から残高証明書を英文で発行してもらえば事足ります。しかし、イギリスのビザ申請で見られるように、過去ある一定期間に遡って、その残高が一時的なものではなく、安定して保持されていたことを証明しなければならない場合があります。銀行は取引明細の英文は発行しませんので、一般的には預金通帳の翻訳が必要となります。
最近は通帳は持たず、いわゆる「Web通帳」で済ませている方も多いですが、その場合は銀行より正規の取引明細書を発行してもらい、それを翻訳する必要があります(パソコンからプリントアウトした書類は証明として通用しません)。
なお、通帳をお持ちであるにもかかわらず、「申請には取引明細書でなければならない」と思い込まれているお客様が、意外にも多く見受けられます。通帳をお持ちであれば、敢えて取引明細を取り寄せる必要はありません 。通帳のご利用で十分です。
出生や婚姻、離婚等に関する戸籍の届出が受理されたことを証明する書類です。「出生届受理証明書」、「婚姻届受理証明書」、「離婚届受理証明書」等、各種受理証明書を翻訳(英訳)いたします。
所得や納税等の証明として、「給与明細」のほか、「源泉徴収票」、「課税証明書」、「納税証明書」、「確定申告書」等、各種書類を翻訳(英訳)いたします。料金は書類により異なりますので、原稿をご提示の上、「お見積もり」としてお尋ねください。
「学位記」、「卒業証明」、「在学証明」、「成績証明」等、学校が発行する各種証明書類を翻訳(英訳)いたします。料金は書類により異なりますので、原稿をご提示の上、「お見積もり」としてお尋ねください。
上記のほか、おもな書類については右側のサイドメニューで専用ページをご案内しておりますが、それ以外の書類、または、どのページに該当するのかご不明な書類につきましては、こちらから一括でお申し込みください。料金は書類により異なりますので、原稿をご提示の上、「お見積もり」としてお尋ねください。
「メール」、「FAX」、「郵送」等、お客さまのご都合にあう方法でご依頼ください。それぞれの詳しい手順は、以下のお申込み方法別ボタンを選択してご覧ください。
【ご注意ください】hotmail、outlookなどのメールをご利用のお客様へ
書類の種類や内容により料金は異なります。お見積もりをご希望される場合は必ず対象原稿をご提示ください。確認次第、料金と納期をお知らせをいたします。
「おおよそ」「だいたい」といった漠然としたお問い合わせによるお見積もりにはお答えいたしかねますので、予めご了承ください。
・書類に記載されている方は、全員についてもれなくお知らせが必要です。
・氏名の表記はヘボン式となりますが、パスポート取得の際、非へボン式(Itoh、Ohno などの長音表記ほか)を特例で採用されている方は、必ずその旨をお知らせください。
・外国人の方はスペルをお知らせください。その際、姓・名・ミドルネームがどれであるかについて明確なご指示をお願いいたします。
・上記のお知らせ (お名前の表記、スペル) に注意事項がある場合は、表記のお知らせとともに、注意点についても必ずお知らせください。
・会社名、組織名については英語表記をお知らせください。
上記についてお知らせをいただけない場合、ご不明な場合は当方の判断で当てさせていただきますが、後日、相違があることが判明いたしましても免責とさせていただきますので、ご了承ください。
「ネコポス便」による標準発送のほか、別途料金にて各種宅急便、海外発送にも対応いたします。発送手段、所要日数、料金等の詳細は、以下をクリックしてご確認ください。
・東京での申請で、発送方法を宅急便(有料)でご選択の場合は、ビザセンターより徒歩10分の、ヤマト運輸・浜松町営業所でのお受け取りが可能です。
・大阪での申請で、発送方法を宅急便(有料)でご選択の場合は、ビザセンターへの下車駅・地下鉄長堀橋駅出口にあるヤマト運輸・長堀橋センターでのお受け取りが可能です。
・ご依頼翌日着の場合は、営業所での荷物の仕分け上、朝一番でのお受け取りができない場合があります。 翌日着で午前受取ご希望の場合は、クロネコタイムサービス便をご指定の上、午前10時以降のお受け取りが最短となります。 時間に余裕をもってご計画ください。
納品到着日より3日以内(土日祝を除く)に指定口座へお振り込みください。入金確認後の着手ではないので、お急ぎのお客さまにはスムースな納品が可能です。
※公証手続が必要な場合、ご依頼総額が3万円超の場合、海外からのご依頼の場合は事前払いとなります。
※領収書が必要な場合は、宛名とともに必ず事前お申し出ください。後日の発行は致しかねますので、ご注意ください。
※クレジットカードの取り扱いはございません。
戸籍謄本の翻訳に公証手続き、アポスティーユ等が必要な場合はも当サービスが一括して対応いたします。公証実務に精通した翻訳担当者が直接、認証手続きを行うので、代理認証またはそれに類する方法で懸念されるリスクがありません。仕向け国がハーグ条約加盟国の場合、アポスティーユが標準で付属します。もちろん、さらに領事認証が必要な場合もお任せください。どこよりも迅速・確実なサービスでお届けいたします。★原本に対してのアポスティーユの代行取得は承っておりませんので、ご注意をお願いいたします。
翻訳公証についての詳しいお申込み方法、注意点については以下の「公証手続きの詳細」ボタンをクリックしてください。
●メールフォームからお申し込みの場合は、ただちに自動返信メールが送られます。「自動返信メール」や「お見積もりのお知らせ」などが届かない場合は、当方からのメールが「迷惑メールフォルダ」に振り分けられていないかご確認ください (とくにhotmailをご利用の方はご注意ください)。
●ご発注後のキャンセルは、いかなるご事情でもお受けできません。ご注意ください。
●後日の領収書発行は応じかねますのでご注意ください。領収書が必要な場合は、宛名とともに必ず事前お申し出ください。
●当サービスは日・英翻訳専門です。中国語ほか他国言語の取り扱いはございません。
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